ダイレクトボイス
“安心・簡単・確実”に伝わる心強きパートナー
骨伝導スピーカ(特許取得)の決定版です。
骨伝導スピーカ(特許取得)の決定版です。
ダイレクトボイスの4つの特徴
①完全ハンズフリー(両手自由)通話が可能です。(※1)
②両耳を塞がず外部音を聞きながら安全・確実な通話が可能です。
高出力の骨伝導スピーカー(特許取得)を採用することにより、両耳を全く塞がない状態での通話が可能です。
外部からの音を耳から直接聞くことができ、必要な情報を聞き漏らすことなく業務の安全性を格段に高めます。
高出力の骨伝導スピーカー(特許取得)を採用することにより、両耳を全く塞がない状態での通話が可能です。
外部からの音を耳から直接聞くことができ、必要な情報を聞き漏らすことなく業務の安全性を格段に高めます。
③高品質な音質で喧騒の中でもクリヤーな音声を確保できます。
受信した音声信号を振動に変換し、骨伝導の原理で聴覚器官に直接伝えます。
普通の会話が困難な騒がしい中でもクリヤーな通話を可能しにします。
受信した音声信号を振動に変換し、骨伝導の原理で聴覚器官に直接伝えます。
普通の会話が困難な騒がしい中でもクリヤーな通話を可能しにします。
④軽快かつ柔軟なデザインと装着性で披露を軽減しています。
軽量のヘッドギアタイプのため、長時間の使用が可能です。
ヘッドギアのフレームが後頭部側に装着されるため目立たず、帽子やヘルメット装着時もご使用できます。
イヤホンのように耳を塞がないため、違和感や外部の音から遮断されてしまう不安もなく、安全に行動できます。
軽量のヘッドギアタイプのため、長時間の使用が可能です。
ヘッドギアのフレームが後頭部側に装着されるため目立たず、帽子やヘルメット装着時もご使用できます。
イヤホンのように耳を塞がないため、違和感や外部の音から遮断されてしまう不安もなく、安全に行動できます。
※1:機種にもよりますのでご相談ください。
※注:携帯電話・PHS用は廃盤になりました。無線機用のみとなります。
※注:携帯電話・PHS用は廃盤になりました。無線機用のみとなります。
ダイレクトボイス使用例
■騒音現場(自動車製造工場、空港等)で無線機に接続して使用=難聴対策、安全対策
■保安業務(警察、警備)=耳を塞がないので周囲の状況判断が可能
■コンサートホール、サーキット、競技場、大型店舗等広い現場での業務効率化
■保安業務(警察、警備)=耳を塞がないので周囲の状況判断が可能
■コンサートホール、サーキット、競技場、大型店舗等広い現場での業務効率化
ダイレクトボイスQ&A
Q. 電磁波などの影響はありますか?
A. 人体に影響の無い電波は出ていますが、悪影響のある電磁波は出ていません。
Q. 骨の振動が脳に影響しますか?
A. 全くございません。普段の会話やクシャミの方が大きく振動するほどです。
Q. ダイレクトボイスをしたままヘルメットをかぶれますか?
A. ご心配なく作業現場用のヘルメットは十分かぶれます
Q. 装着する際、サイズ調整ができますか?
A. 自分のちょうどよいサイズに広げたり縮めたりできます。
Q. どのような現場に需要がありますか?
A. 通信を安全、確実に必要とする現場や騒音、高低、内外、遠近作業現場に需要がございます。
A. 人体に影響の無い電波は出ていますが、悪影響のある電磁波は出ていません。
Q. 骨の振動が脳に影響しますか?
A. 全くございません。普段の会話やクシャミの方が大きく振動するほどです。
Q. ダイレクトボイスをしたままヘルメットをかぶれますか?
A. ご心配なく作業現場用のヘルメットは十分かぶれます
Q. 装着する際、サイズ調整ができますか?
A. 自分のちょうどよいサイズに広げたり縮めたりできます。
Q. どのような現場に需要がありますか?
A. 通信を安全、確実に必要とする現場や騒音、高低、内外、遠近作業現場に需要がございます。